

投稿日:


関連記事
なぜ「準備組合」は相手として不適格なのか? 泉岳寺「地権者の会」では、その主な理由を記した書簡を6月22日付で準備組合理事長宛に送付しました。 その書簡を入手しましたので、解説を交えながら要点を皆さま …
<泉岳寺・仲見世の風景> 仲見世では準備組合の役員3名を含むわずか4名の仲見世地権者たちが、総勢260名の地権者の大半が収容されることになる「陽当たりの悪い地権者棟」への入居を回避し、自分たち専用の「 …
本トピックスは「カラクリと手口シリーズ」の第2弾です。 一般に再開発計画が立ち上がると、再開発事業者は先ず区域内の地権者たちを説明会場へ集め、「持ち出しなしで新築マンションに住める」などと言った地権者 …
当地区では、ある住民集会で起きた出来事が今も地権者の間で語り継がれています。それは夏前に地区内で開催された、マンション住民を集めた集会での出来事でした。 その集会に現場責任者を含む「住友不動産の社員3 …
泉岳寺では2018年初頭から事業者による「都市計画決定の手続き」に関する同意書集めが始まりましたが、それが不公正・不適切な形で行われていたとして、2019年3月に地権者有志が連名で 「都市計画決定」を …